科学的、巨乳の作り方!
どうも、つっきーです。
これは科学的観点から見るバストアップの方法になります。ただ、遺伝的要因など、どうしようもない部分はありますので、「大きくならなかった」「彼氏ができない」などの責任は負いかねます。
さて、この記事を開いてくださった方は、待ちかねていると思いますので本題を。
私が今回お話しするのは3点です。
1つ目は、そもそも魅力的なスタイルとは
2つ目は、ホルモンを操り胸を大きく
3つ目は、胸にたまりやすい脂肪
魅力的なスタイルとは
WHRという一つの基準があります。
これはウエスト(以下Wと記載)とヒップ(以下Hと記載)の対比です。女性はWHRが0.7の時に最も魅力的だということが研究からわかっています。要は、くびれが大切ということです。
0.7とはどれくらいかというと、たとえば、W=56、H=80や、W=60、H86くらいですかね。ヒップに0.7をかけた数値がウエストに近ければ魅力的に見えるということです。
さて、肝心のバストですが、こちらは大きければ大きいほど目を引くという結果になっています。ちなみに、もっとも知的に見えるバストサイズはCカップだそうです。なんだそりゃという感じですが、そういう印象はしかたないですね。
まとめると、ウエスト:ヒップ=0.7:1が最高。バストは大きいほど目を引くということです。
ホルモンを操り、胸を大きく!
バストを育てるには、女性ホルモンと成長ホルモンが大切です。女性ホルモンは、女性らしい体を作ろうと頑張ってくれます。そして、成長ホルモンは体の発達を促します。なので、両方をうまく活用するのが大事です。
女性ホルモンのうちの一つ、エストロゲンは他者との身体接触で分泌が促されます。触れ合いが大事ということですね。友人とのスキンシップを増やしてみるなどが効果的ですね。
成長ホルモンは、睡眠時に良く分泌されます。特に夜10時から2時の間が多く出るといわれているので、夜更かしをしてスマホをいじるより、朝早くおきてスマホをいじりましょう。夜、友人と会話している場合は、その友人も引き込んでやってみることをお勧めします。
適度な運動をすることでも成長ホルモンは分泌されますので、意識するとよいでしょう。
まとめると、友人とのスキンシップと、睡眠が大事ということです。
オメガ3を摂取しよう!
オメガ3という油をご存知ですか?
オメガ3とはDHA、EPAなどの脂肪酸のことで、主にマグロ、イワシ、サバなどの青魚やクルミ、エゴマに多く含まれています。このオメガ3という脂肪酸はどうもバストやヒップにつきやすい脂肪のようです。
肉や、植物油脂などの多くはオメガ6という脂肪酸なので、食事を変えてみると違ってくるのではないかと思います。夕食のメインは魚にして、間食はクルミを、といった感じですかね。
まとめ、オメガ3がすごい。青魚やクルミを食べよう。ということです。クルミはカロリーが・・・という方は、そのカロリー分、違う食べ物を減らしましょう。
いかがだったでしょうか。遺伝学的、生化学的、栄養学的観点から、女性の悩みについてアプローチしてみました。好評の様ならこういった記事も増やしていこうかなと思います。
それではこの辺で。
ご覧いただきありがとうございました。